転職活動でリクルートエージェントを使ったのですが、面談を受けてみて感じたのは、事前準備がとても大切だということ。
自分自身、あまり準備ができていなかったこともあり、「事前に面談がどういったものなのかが分かれば、より効果的にリクルートエージェントを使えたのにな…」と思ったので、今回は面談前にやっておくべき事と、僕が実際にリクルートエージェントを使った体験談と合わせて紹介していきます。
また、リクルートエージェントの特徴・評判や口コミも合わせて紹介していくので、リクルートエージェントを有効活用するためにぜひ役立ててください。
この記事で分かること
- 面談に必要な事前準備
- リクルートエージェントの体験談(流れ)
- リクルートエージェントの良かったポイント・悪かったポイント
- リクルートエージェントの特徴・評判口コミ
- どんな人にリクルートエージェントがおすすめか
リクルートエージェントの面談を受ける前にやるべき事前準備は3つ
転職活動を成功させるためには、まず担当になる転職エージェントのハートを掴む必要があります。
転職エージェントも人間なので、しっかり事前準備した人となんとなく面談を受ける人とでは受ける印象も大きく変わりますし、ここが雑な人はエージェントから「この人の転職活動をサポートしたい!」と強く思ってもらえないでしょう。
「面談の事前準備」と聞くと大げさに聞こえるかもしれませんが、実際にやるべきことはとてもシンプルです。
- サイト内のプロフィールを全て埋める
- 履歴書と職務経歴書の準備
- 自己分析を行い、転職理由や自分の考えを明確にしておく
この3つさえ準備できていれば、リクルートエージェントの面談は成功するはずです。
次から一つずつ紹介していきます。
サイト内のプロフィール項目を全て埋めておく
リクルートエージェントは登録後にすぐ面談予約をするため、面談の予約を入れるだけで満足してしまって公式サイトのマイページにある入力必須項目を入力できていない人が多いようです。
この項目を入力できていないと、エージェントはあなたに面談中おすすめの求人を紹介することができません。
面談の時間は限られているので、少しでも時間を有効に活用するために項目は必ず入力しましょう。
ただし、もし忘れていてもリクルートエージェントから「Personal Desktop(パーソナルデスクトップ)内にあるプロフィールを入力してください」というメールが届くので、そのメールの内容に従って必要事項を入力すればOKです
※Personal Desktop(パーソナルデスクトップ)=マイページ
履歴書と職務経歴書を作成しておく
リクルートエージェントに限りませんが、転職エージェントとの面談までに履歴書と職務経歴書をエージェントに見てもらうと、面談を非常に有効に使うことができます。
その理由は、以下の通り。
- エージェントが求人を事前に精査してくれる
- 面談中、添削を行ってくれる
- 転職活動の意欲をしっかりとアピールできる
です。
これらは時短に加え、エージェントに「この人にしっかりと転職支援をしてあげたい」と思ってもらえる非常に重要な要素なので、ぜひ覚えておいてください。
とは言っても、ほとんどの人…転職経験の浅い人は特に履歴書や職務経歴書の書き方は分からないですよね。
僕も実際書き方には悩んだのですが、リクナビNEXTのサイト内コラムに履歴書や職務経歴書のフォーマットや書き方のコラムがあったので、紹介しておきます。
ぜひ参考にしてみてください。
>>履歴書をかんたん作成!履歴書の書き方見本&ダウンロード
※リクナビNEXTに飛びます
自己分析を行い、転職理由や自分の考えを明確にしておく
転職エージェントとの面談は、
- 自分がなぜ転職したいのか
- 強みや弱みはなんなのか
- 次に挑戦してみたい仕事はなんなのか
これらをしっかりと自分の口でエージェントに説明できると、面談の時間中にエージェントもあなたへの理解が深まり、より精度の高いサポートをしてくれます。
これらを感覚的ではなくしっかりと話せるようにしておくことは、転職活動においてエージェントとの面談だけでなく書類選考や企業面接においても大いに役に立つため、転職活動が本格化して忙しくなる前に自己分析を済ませて自分のことを正しく理解しておきましょう。
自己分析がまだできていない人は、ミイダスの診断がおすすめです。
あなたにおすすめ

これらの3つの準備を、可能な限りリクルートエージェントの面談前に済ませておきましょう。
次からは、面談についての詳細や体験談を紹介していきます。
リクルートエージェント面談の場所や服装を紹介
リクルートエージェントの面談は、全国各地にあるオフィスの中から好きな場所と日程を決めて実施します。

会社名 | リクルートエージェント |
運営会社 | 株式会社リクルートキャリア |
公式サイト | |
住所 | 各オフィスの住所はこちら |
電話番号 | 03-6418-9113 |
最寄り駅 | 各線東京駅(八重洲南口徒歩1分) |
服装 | 指定なし(私服でOK) |
事前準備 | アンケートの回答・履歴書と職務経歴書を用意(履歴書と職務経歴書は無くてもOK) |
※面談に行く際、当日の都合が悪くなったり、時間に遅れそうな場合はリクルートエージェントに電話で連絡しておきましょう。
直接エージェントと合う面談、テレビ通話面談、電話面談の3種類を選ぶことになります。
時間がどうしても取れない…という方にはテレビ通話面談や電話面談がおすすめですが、時間は極力調整してくれて、土日でもエージェントとの面談はできるので、可能な限り直接オフィスに行ってエージェントと顔を見てお話することをおすすめします。


リクルートエージェントの無料面談 体験記



リクルートエージェント体験記その1|まずはリクルートエージェントに登録して、面談の日程を調整


リクルートエージェントの登録は、どのエージェントよりも簡単で1分ぐらいで終わります。
面談の日程を決める前と、決めた後だと担当者が変わることもありますが、気にしなくて大丈夫です。
リクルートエージェント体験記その2|【事前準備】簡単なアンケートに答える
面談の日程を決めた後、エージェントとの面談に向けて簡単なアンケートに答えてほしいとエージェントからメールで連絡が届きます。
メールの中に記載されてあるURLからリクルートエージェントの会員専用ページを使う準備を終えた後、5分〜10分ほどで終わるアンケートを回答しておきましょう。


リクルートエージェント体験記その3|前日にリクルートエージェントからメールが来る
面談の前日に、「明日は面談、よろしくお願いします」的なメールが届きます。
もしスケジュールが合わなくなってしまった場合は、事前にしっかりと連絡しておきましょう。
リクルートエージェント体験記その4|東京駅にあるリクルートエージェントのオフィスに向かう




リクルートエージェント体験記その5|リクルートエージェントの受付で予約した時間と担当者の名前を伝えて部屋に向かう
ビルの1Fに案内してくれる人がいるので、その方にビルに入るためのカードキーを預かります。
リクルートエージェントのオフィスフロアに着いたら、綺麗なお姉さんが受付してくれます。
面談を予約している時間と、名前と、担当者の名前を伝えたらフロアの地図と部屋の番号を教えてもらえるので、指定された部屋に行きましょう。


リクルートエージェント体験記その6|リクルートエージェントの担当者と面談がスタート
指定された部屋に着けば、電気を点けて部屋のドアを閉めて担当エージェントが来るのを待ちましょう。


実際に面談が始まると、基本的には
- エージェントから簡単な挨拶
- 面談の流れの説明
- 実際にキャリアカウンセリング
- 求人紹介
- 今後の流れの打ち合わせ
と、進んでいきます。

たとえば転職活動をするかどうか悩んでいるレベルの人だと、求人紹介は無いことだってある。




リクルートエージェント体験記その7|担当エージェントと実際に転職活動を開始!



記事の後半でも紹介しますが、リクルートエージェントの大きな特徴として、日本最大手の転職エージェントであるために今までの転職成功者のデータを大量に保有しているということがあります。
つまり、この企業にはこういった自己PRが刺さる、面接ではこういった応対をすれば高評価に繋がる、ということを日本中のどの転職エージェントよりも理解しているんですね。
そういった理由があるため、転職活動に少しでも不安がある人はリクルートエージェントを使って間違いはありません。
リクルートエージェントのエージェントに本音で色々質問してみた!


転職活動は、まずは転職エージェントとの面談で自分のきになるポイントをしっかりと質問することで成功が近づきますが、なかなか聞き辛いこともありますよね。
というわけで、今回はリクルートエージェントの公式HPに書いていない、ここだけの話を面談中に色々と聞けたので、ぜひ参考にしてみてください!
リクルートエージェントって敷居が高くて自分が使えるか不安…





リクルートエージェントは他のエージェント何が違うの?





ですので、私のような利用者担当のエージェントは特定の求人に拘らず、だいすけさんにとっても最もベストな求人を提案できるんです
※エージェントによっては、営業ノルマ的な意味で企業担当が提案してくる求人を半強制的に受けさせられることがあります

20代が転職市場の売り手って聞くんですけど、本当?






結論から言うと、これから20代の転職は徐々に難しくなっていくことが予想されています。一部では、2014~2017年頃がバブルだったという見解も出ています







その一方で、今までだと転職に成功していた人でも企業の求めるレベルに達せず、希望の転職が難しくなります。スキルが無い人を採用すると育成コストが掛かりますが、育成するなら長く勤めてくれる新卒を採用するほうが企業にとって良いことだらけなのです

リクルートエージェントが考える、今すぐに転職した方がいい人とそうじゃない人の違いって?






目標って言うと大げさなんですが、分かりやすく言うと「後2年経てば自分の企画が世の中に出る」とか、「5年後には管理職になれて、給料が大幅に上がる」…とかそういうとことですね


なので、私は必ず「2~3年今の会社に居ないといけない理由はありますか?」と聞くようにしているんです。そうすると、次にやるべきことが今の会社で頑張ることなのか、転職することなのかが見えてきます




だいすけさんの場合は自分のプロジェクトを持っているので、「このプロジェクトが終わったら僕はどうなるんですか?」「僕の働き方で5年働くと、どうなっていますか?」と確認してみると良いですよ。それで不満があるなら、本格的に転職活動を検討しましょう


やり方は特殊ですが、転職活動をして今の市場価値がどれぐらいなのかを確かめるという方法もあります。行きたいレベルの企業から内定が出るか、とか、どれぐらいの年収が提示されるか…などを手っ取り早く調べることができます


とは言え、転職活動自体は、全力でサポートさせていただくので極力負担の無いように進めさせていただくことはできます。
なので、転職活動だけに限らず、市場価値を確かめるような転職活動がしたかったり、働き方について不安や悩みがある場合でもいつでも気軽に連絡してください!








ネガティブな転職理由って担当エージェントには隠した方がいいの?




後もう一つ大事なのは、なぜ今の仕事が嫌なのか、嫌いな人がどういう正確なのか…という分析をしっかりと行うことです。嫌な理由を明確にすることで、次の会社を探す際にそういったネガティブな要素を排除できますからね


リクルートエージェントを使う人ってどんな人が多いの?

ちなみに、今までどれぐらいの人がリクルートエージェントから転職したんですか?



リクナビNEXTに載っている求人をリクルートエージェントで受けられますか?




転職で失敗したくないあなたに
リクルートエージェントで良かったポイント
実際にリクルートエージェントを使ってみて良かったポイントを紹介していきます!
リクルートエージェントで良かったポイント
- 傾聴力が高く、どのエージェントよりも気持ちを理解してくれた
- とにかくエージェントが優しく、話しやすい。しかも丁寧
- 無理に求人を紹介してこなかった
一つずつ詳しく紹介していきます。
リクルートエージェントの良かったポイントその1|【傾聴力◎】どのエージェントよりも、気持ちを理解してくれていた
転職エージェントの中には、使えばすぐに求人を紹介してくるようなタイプの転職エージェントも存在します。
転職エージェントの一般的な面談は、
ヒアリングの後、求人紹介と応募が待っているので、正直に言うと、応募したくない求人を紹介される場合もあります。
しかし、リクルートエーエージェントの場合はそうではありませんでした。
リクルートエージェントでは、とにかく利用者の話を聞き出して、利用者にとって最もベストなことは何なのだろうか、というのをしっかりと考えてくれているように感じました。
僕の場合は、今すぐに転職せず、もう少し今の会社で頑張った方が良いという結論を出してもらって、それがとても納得できるものだったので、リクルートエージェントを使って本当に良かったと思いました。
今は転職しないほうが良いと言われても、ただ単にそう言われただけだとサポートする気がないのかな…と思ってしまいますが、なぜ、どうしてといった理由をしっかりと説明してくれるので、どんなことも納得しながら面談を受けることができたのは、本当にリクルートエージェントを使って良かったポイントです。
リクルートエージェントの良かったポイントその2|【優しさ◎】とにかくエージェントが優しい・丁寧
こればかりは担当者次第の部分もあると思うのですが、リクルートエージェントはとにかく人が優しく、丁寧でした。
エージェントだけでなく、受付の人、案内係の人など、オフィスに居る人全員がとにかく優しく、丁寧でした。
エージェントの中には、しっかりと事実を伝えるような、ちょっとキツい物言いをするエージェントもいるのですが、リクルートエージェントはそんなことは全くないので、転職エージェントが苦手な人、初めて転職エージェントを使う人などにも非常におすすめできるエージェントだと思いました。
リクルートエージェントの良かったポイントその3|【大手ならではの余裕か】無理な求人を紹介しようとしなかった
先ほども少し触れましたが、リクルートエージェントの面談では求人の紹介はありませんでした。
無かった、というと語弊があるかもしれませんが、正しくは
求人紹介をするか、それとも今の働き方について不安や不満を相談するかを選べた…という具合です。
求人もご用意してるので、お見せすることはできるのですが、他に聞きたいことがあれば何でも言ってくださいね
と言われ続けたので、エージェントのお言葉に甘えて、今の働き方や今後のキャリアについての不安を相談していたから、求人の紹介は無かった…ということです。
転職で失敗したくないあなたに
リクルートエージェントで不満だったポイント


リクルートエージェントで不満だったポイント
- 転職活動で使うHPが若干使い辛い
- エージェントがハッキリと物言いする人だった
- 人によっては、求人を紹介できない場合がある

リクルートエージェントで不満だったポイントその1|準備で使うHPのページが使い辛い
面談を行う前にアンケートを答えるなど、様々なことができるリクルートエージェントのマイページなのですが、これが使えるようになるまでが若干使いづらいです。
と言うのも、リクルートエージェントに登録したばかりのときは、担当エージェントやその他事務的なメールが複数通届きます。
その中にマイページが使えるようになるIDとパスワードが書かれたメールが一つだけあるのですが、幾つもメールが届くので、そのIDとパスワードが書かれているメールが埋もれてしまいがちです。
それ故に、最初のアンケートに答えるのに少し時間が掛かってしまいました。

リクルートエージェントで不満だったポイントその2|物事を鋭くスパっと言うときがある
エージェントとの面談の中で、できる事とできない事をスパっと言うれたことが何度かありました。
どのエージェントでもある話なので、もしかしたら転職エージェントは全員できる事とできない事をしっかりと判別しているのかもしれません。
スパっと言ってくれること自体は良いのですが、できない事をできない、でキッパリと断ってしまわれるのは、場合によってはちょっと辛いかもしれないです。
ただ、受けた後に思ったのは、相手をみて対応方法を変えているんだろうなと感じました。




リクルートエージェントの特徴を紹介


リクルートエージェントの特徴
- 日本最大手
- 紹介できる求人数は業界内TOP
- 内定実績No,1
- エージェントが企業担当と利用者担当でそれぞれ違う
- リクナビNEXTとのアカウント連携が可能
リクルートエージェントの特徴その1|紹介できる求人数は業界内TOP


この記事の中でも度々紹介していますが、リクルートエージェントは日本の転職エージェントの中で最大手のエージェント。
どのエージェントよりも求人保有数は多く、求人保有数は非公開求人が20万件と発表されています。
なので、とにかく沢山の求人の中から自分に合った求人を選びたい人はリクルートエージェントが最もおすすめです。
リクルートエージェントの特徴その2|在籍している転職エージェント数も業界内TOP
求人の数はもちろん、在籍しているエージェント数も業界内TOPです。



サポートしてもらえる時間が他の転職エージェントよりも濃くなるので、転職活動に少しでも不安がある人におすすめです。
リクルートエージェントの特徴その3|内定実績No.1
リクルートエージェントは、40年以上の転職支援の歴史があります。
2019年3月の段階で、リクルートエージェントの転職支援実績は、累計で49万人以上と、圧倒的です。
今までの支援実績を分析して、
- 企業に求められるのはどういったタイプの人なのか
- どんな履歴書・職務経歴書が企業に好まれるのか
- 面接で何を言えば評価が高くなるのか
などの情報をどこのエージェントよりも詳しく持っているため、リクルートエージェントは過去の実績に基づく確かな転職活動支援を行ってくれます。
さらに、リクルートエージェントの大きな特徴として、リクルートエージェントから転職に成功した人に、新しい企業で働いてから半年後、少し会社に慣れてきた頃に、転職に関するアンケートを取っています。
そのため、転職先がどういった企業なのか、転職活動で何が良かったのか、などの、利用者からのリアルな声もしっかりとデータとして持っているのです。
どこのエージェントにもない、利用者の生の声を聞けるのはリクルートエージェントの大きな特徴であると言えます。
リクルートエージェントの特徴その4|エージェントは企業担当と利用者担当で別れている
リクルートエージェントに在籍している転職エージェントは、企業担当と利用者とで別れています。








リクルートエージェントの評判や口コミまとめ



リクルートエージェントの良い評判・口コミ
リクルートエージェントに、今後の転職活動について連絡したら、感動して泣いた pic.twitter.com/YFzaHNcxfQ
— ともきち SNSマーケティング (@tomokichi_dayo_) August 24, 2019
ありがとうございます〜😆💕!!
私的にリクルートエージェントの方にお世話になったのが自分的にすごく良かったです!転職活動のやり方が上手くなった気がしましたw— 藤北=摂理☆ひさみつ (@hisa_mint_green) August 21, 2019
転職エージェントで一番使えるのはなんやかんやでリクルートエージェントですね。求人量が圧倒的だから。
— たろまる (@tenche1204) October 21, 2018
私はリクルートエージェントとビズリーチを併用し、他は登録しましたがほぼ使いませんでした。
初めての転職なら、リクルートエージェントがいいと思います。希望の優先づけ、キャリアの棚卸し、書類や面接について等役立つ内容が無料です。
頑張ってね。 #peing #質問箱 https://t.co/Hrdl4OPc3B— ジャボパパ@総務とつながりたい (@jabopapa_soumu) October 14, 2018
リクルートエージェントの悪い評判・口コミ
リクルートエージェント使ってるんだけど、担当者が本当に仕事できない人で報連相できないし、同じ話を何度もさせるし、話がなにも明確になっていかない。まじでイライラするから、電話面談のアポ取りされたけど、何の話するんですか?って言っちゃったー
— なあ (@naachannel777) August 24, 2019
リクナビnextで閲覧すると、リクルートエージェントから閲覧した企業の紹介来る。リクルート内で閲覧履歴共有してんだろ。
閲覧履歴を追跡すんなや。気持ち悪いんだわ。#リクナビ #リクルート— pin5901 (@pin5901) August 23, 2019
・パーソルは担当の当たり外れが少なく、平均的に75~85点の対応をしてくれる。
・リクルートエージェントは担当の能力値格差が凄まじく、「なぜ貴方がリクルートに!?」という30点と、「リクルート様凄すぎるな!?」という120点が混在している。システム化してるから自動で大量の求人紹介がある。— みゆきち@プレママ キャリアコンサルタント (@miyukichi314) August 19, 2019












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リクルートエージェントがおすすめの人はどんな人?



こんな人はリクルートエージェントがおすすめ!っていう人を紹介するから、参考にしてみて!

リクルートエージェントがおすすめな人
- スキルアップやキャリアアップを考えている人
- 転職活動の方法に少しでも不安がある人
- 転職しようかどうか迷っている人
- 人気と実績があるエージェントを使って、転職活動を成功させたい人

まとめ|転職を考えているのなら、まずは最初にリクルートエジェントを使うべき!
この記事では、リクルートエージェントの特徴や、実際に面談を受けた感想を紹介してきました。
リクルートエージェントは、転職活動をしたことがある人はもちろん、転職活動が初めての人、転職しようかどうか迷っている人にとってもかなりおすすめのエージェントであることがわかりました!
是非、あなたの転職活動の参考にしてください。
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