- ゲーム業界で転職したい
- 未経験だけどゲーム業界で働きたい
と言う方に向けて、未経験、経験者別にゲーム業界に転職するときにおすすめのエージェントをランキング形式で紹介していきます。
筆者はゲーム業界に未経験で転職し、プランナーからプロデューサーとなって自分のコンテンツを持ちながら採用活動にも携わった経験を活かし、業界のリアルを紹介していきます。

おすすめの転職エージェントTOP3ランキング
1位『ギークリー』
求人・実績共にTOP!!利用必須のエージェント
2位『シリコンスタジオエージェント』
[経験者向け] 莫大な量の求人から優良求人を紹介してくれる!
3位『レバテックキャリア』
特にエンジニア・クリエイティブ職に強いエージェント
【1位】ゲーム業界特化型の転職エージェント|『Geekly』
Geekly
ゲーム業界を始め、IT / WEB業界の転職支援に特化したエージェント。
ギークリーは非公開求人だけで約10,000件(19年12月時点)の求人を保有するなど、大手エージェントと変わらない求人数を持つのが特徴です。また、少人数で運営されているエージェントなので、一人一人に徹底的にサポートをしてくれるのも大きな特徴の一つ。コンシューマーゲームだけでなくソーシャルゲームにも強いギークリーは、ゲーム業界に入るためにもっともオススメのエージェントと言えます。また、エージェントのゲームに対する知識がスゴいのでおすすめです。
ゲーム業界と言えばGeekly(ギークリー)
とネットで評判になっているほど、ギークリーは特化型のエージェントとして非常に優秀です。
経験者だけでなく、未経験でも手厚いフォローをしてくれるので安心して転職活動のサポートをお願いすることができます。


【2位】ゲーム業界経験者に強い転職エージェント|『シリコンスタジオエージェント』
シリコンスタジオエージェント
シリコンスタジオエージェントは、ゲーム・映像業界に特化した転職エージェントです。
コンシューマーからソーシャルゲームまで、幅広い会社の求人を保有しており、スクエニやSEGAなどといったメーカーから、トライエースやゲームフリークを始めとした開発会社の求人など、本当に多岐にわたる求人を紹介してもらえます。
経験者に特化したエージェントのため未経験向けの求人は少なめですが、未経験者でもしっかりとしたスキルや別業界で培ったエンタメ系の実績があれば求人を紹介してくれる手厚いサポート力も魅力の一つです。
求人の幅が非常に広く、経験者であれば是非使いたいエージェントです。
【3位】知識豊富な転職エージェント|『レバテックキャリア』
レバテックキャリア
エージェントの専門知識が高いため、専門職であるプログラマー / エンジニアを目指す方はもちろん、ゲーム業界を目指すなら間違いなくこのエージェントを使うべきです。
特化型エージェントとしてはかなりおすすめですが、完全未経験にちょっと厳しいのである程度既にプログラミングができる方向けになります。
ゲーム業界のプログラマー / エンジニアを目指す方にとっては最高のエージェントです。
レバテック自体がエンジニアやプログラマーに強いエージェントですが、業界特化型のエージェントなのでプランナーやクリエイターでも十分役に立つエージェントで、おすすめできます。
正社員だけでなく、契約社員や業務委託の求人紹介にも優れているため、シナリオライターやイラストレーターにもおすすめのエージェントです。
【4位】 大手ゲーム会社を目指すなら|『マイナビクリエイター』
⭐⭐⭐⭐・
転職業界の大手であるマイナビグループが運営している転職エージェントなので、非常にサポートのレベルも高く、安心して任せることができます。
実際に僕も使いましたが、非常に優秀なエージェントが対応してくれて、とても好印象を受けました。


また、MATCH BOXというポートフォリオを無料で作ってくれるサービスがあるので、デザイナーやイラストレーター志望の方はGeeklyよりもマイナビクリエイターのほうがおすすめです。
評判をまとめてみた
どうも、だいすけ(@apainidia)です! この記事では、転職エージェントを使って未経験ながらゲーム業 ... 続きを見るマイナビクリエイターの評判と口コミは?|ゲーム業界に入る最短方法
【5位】ゲーム業界に転職するか悩んでいる人に|『doda』
⭐⭐⭐・・
10万を越える求人数を保有する『doda』もおすすめの転職エージェントです。
dodaが取り扱う求人はゲーム業界の求人だけではなくあらゆる業界の求人を保有しているのが特徴で、
- ゲーム業界で働こうか悩んでいる
- 他の業界や職種と比べてみたい
- そもそも転職しようかどうか悩んでいる
こういった方に最もオススメできる転職エージェントです。
それぞれの業界に精通したエージェントが在籍しているので、どんな仕事についてでも詳しく話を聞くことができますよ。


※この記事は、筆者がdodaの面談に行った体験談です。 転職活動をしている人だけでなく、働い ... 続きを見るdodaのエージェント面談に行ってきて、評判の真相を暴いてみた!
【番外編】上級者向け|JACリクルートメント
経験者で、あなたが管理職の経験があるのなら『JACリクルートメント』は最もおすすめの転職エージェントです。
- プロデューサー / ディレクター
- リードエンジニア
- アートディレクター
- チームリーダー
- コミュニティマネージャー
あなたがもしこれらの肩書きを持っている(経験がある)なら、ゲーム業界の中でもハイクラスな求人にエントリーすることが可能です。
JACリクルートメントは、そういったハイクラスの求人の対応が非常に上手く、高待遇な求人、キャリアアップ等、幅広く経験者をサポートしてくれます。
ゲーム業界に転職するには転職エージェントが必須
ここからは、転職に関するノウハウを紹介していきます。




転職エージェントを使うべき理由
- 非公開求人への応募
- エージェントしか知らない、企業のマル秘情報の共有
- エージェントがあなたを企業にアピールしてくれる
- 面接対策や模擬面接を行ってくれる
- 履歴書 / 職務経歴書の作成を手伝ってくれる
- 年収交渉や条件の交渉なども全て行ってくれる
- 完全無料








【未経験】ゲーム業界に転職するために転職エージェントを使う理由は?








転職サイトを見ていると、ほとんどの求人が
「ゲーム業界で3年以上の実務経験を有するもの」
などの条件を設けているため、なかなか未経験で応募できる数が少なくてついつい諦めてしまいがちです。
未経験可能な求人があっても、公開されている求人には経験者も応募するので、企業が未経験者を取る可能性は少ないでしょう。




未経験者には厳しい現実かもしれません。。
実際僕も、未経験のときはなかなか自分に合う求人が見つからず、苦労したのを覚えています。
ただ、それは転職サイトに限っての話。
転職エージェントを使えば、未経験者でも転職可能な求人が沢山あります。






※ちなみに、だいすけは転職エージェントの非公開求人で未経験ながらに某大手のゲームプランナー(正社員)で転職しました




経験者は必ず転職エージェントを使うべきではない!?




既に10年近い経験がある場合や、突出したスキルを持っている場合、転職エージェントを使わずに企業に直接応募をしたり、リファラル(紹介や引き抜き)で転職する人もいます。
…が、転職に慣れている人や自分の経歴に絶対の自信がある人以外はおすすめできません。
その理由が、こちら▼
転職エージェントを使うべき理由
- ゲーム業界は公開されていない求人が8~9割
- 通年募集している会社は、採用基準が非常に高いorブラック企業が多い
- 年収交渉、残業代が出るか等の確認は全て自分でしないといけない
- 面談の日程調整、履歴書や職務経歴書の作成は自分一人で行わないといけない
- エージェントの紹介が無いと、経験者でもゲームジャンルが違う場合、書類の段階で落とされることが多い








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未経験でゲーム業界に転職するために必要な準備とは












転職だけでなく、新しく何かを始めるときは事前に情報を収集しますよね。
それと同じで、ゲーム業界への転職も、未経験であれ経験者どちらでも事前にしっかりと業界について最低限の知識を把握しておきましょう。


ゲーム業界の職種は?




ゲームを作るためには、企画者、デザイナー、プログラマーなど様々な職種の人たちのスキルを合わせないと作れません。
よく言われている「ゲームクリエイター」というのはゲーム作りに携わる人たちの総称であって、大きく分類すると以下のような職種があります。
ゲーム業界の職種
- プロデューサー
- ディレクター / プランナー
- プログラマー / エンジニア
- デザイナー / イラストレーター
- サウンドクリエイター
- シナリオライター
- デバッガー
- 制作進行管理
- マーケティング








未経験であれば自分の職種はもちろん、他の職種もどういった仕事をしているのかをなんとなく把握しておきましょう!
分かりやすく解説
-
【業界人が語る】ゲーム会社の仕事内容を職種別に解説
友人や初対面の人によく「仕事何してるの?」って聞かれるんで、ゲーム作ってます。と答えると、 「え?プログラミングできるの ...
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ゲーム業界にはどんな会社があるの?






ゲーム業界の会社ジャンル
- プラットフォーマー (本体)
- コンシューマーゲーム
- ソーシャルゲーム
- アーケードゲーム
- PC / ブラウザゲーム






基本的に、未経験でもっとも転職しやすいのはソーシャルゲーム業界です。
また、ソーシャルゲームでも業界に一度入ってしまえば、経験者としてコンシューマーやアーケード等の他のゲームジャンルにも挑戦することが可能です。






だからこそ、まずは業界に入ることから始めよう!


転職エージェントを使わないと、ゲーム業界未経験で内定は厳しい?






未経験の場合は必ず転職エージェントを使って転職しましょう。(僕も使いました)
転職エージェントを使うと、
転職エージェントを使うメリット
- 非公開求人に応募できる
- 転職エージェントしか知らない、企業のマル秘情報を教えてくれる
- 転職エージェントがあなたを企業にアピールしてくれる
- 面接対策をしてくれる
- 履歴書 / 職務経歴書の作成を手伝ってくれる
- 年収交渉や条件の交渉なども全て行ってくれる
こういったメリットがあります。
しかも、登録も利用も完全無料です。








転職で何よりも大切なことは、ゲームが好きな気持ち!




ライトなゲーマーからドン引きするレベルのガチゲーマーもいますが、共通するのはゲームが好きだということ。
実際に僕も企業側として未経験者の採用に関わったことがありますが、やはりゲーム好きの人が多いですし、そういう人を採用したくなります。




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【実経験】ゲーム業界へのおすすめ転職活動の手順


転職活動のポイント
- どんなゲームを作りたいか決める
- 自己分析をして、自分の強みを把握しておく
- 転職エージェントに登録して、転職エージェントと面談を行う
- 転職エージェントをいくつか比較して、自分に合うエージェントを見つける
- 転職エージェントと相談しながら、求人応募や面接を進める


まずはどんなゲームを作りたいかを決める
まずは、あなたがもしゲームを作るとすると、どんなゲームを作りたいか、を考えておきましょう。
ゲーム会社での面接では、どんなゲームを作りたいか?を必ず聞かれる質問なのでできるだけ具体的に答えられるようにしておくのがベストです。
可能であれば専門職の場合は自分の作品、プランナー等の企画職の場合は企画書を用意しておくと尚良しですが、これは転職活動をしながら作れば大丈夫です。
※イラストやプログラミング作品は時間が掛かるので、早めに準備しておくことをおすすめします






自己分析をして、自分の強みを把握しておく
新卒の頃の就職活動と同じように、転職活動でも自分の強みや弱みを理解しておくのは大事です。
履歴書の内容や面接に関わってくることなので、新卒の時にした人もそうでない人も、自己分析しておきましょう。




おすすめの自己分析
- リクナビNEXTの『グッドポイント診断』
- MIIDASの『MIIDAS適性チェック』
- dodaの『キャリアタイプ診断』




個人的には、グッドポイント診断かMIIDAS適性チェックがおすすめ!


リクナビNEXTのグッドポイント診断はこちら
MIIDASのMIIDAS適性チェックはこちら
転職エージェントに登録して、転職エージェントと面談を行う
転職エージェントに登録して、転職エージェントと面談を行いましょう。
※自己分析をする前にエージェントと面談をしてしまっても大丈夫です
人間っていうのはなかなかに怠惰な生き物なので、登録してしまったらできるだけ早い段階で転職エージェントに行って面談を行うことをおすすめします。


そして、僕のおすすめは複数の転職エージェントと面談をしてしまうこと。
転職活動では、自分と相性が良く、あなたが「このエージェントにだったらサポートをお願いしたいな」と思えるエージェントを見つけることが転職を成功させる大きなポイントです。
この人嫌だな…でもしょうがないか…的な状態では転職活動もなかなかうまく進まないので、複数の転職エージェントと面談して、自分に一番「良いな」と思った転職エージェントを選びましょう。






転職エージェントと相談しながら、求人応募や面接を進める
転職エージェントと面談したら、まずはそのまま転職活動を進めるか、一旦保留にするか考えましょう。




エージェントの話を聞いて、今は転職するべきじゃないな…と思ったら、きちんと伝えておきましょう。
(直接言い辛かったら、メールでも大丈夫!)
ただ、もしそのまま転職活動を続けることになったら、後はエージェントにお任せでOK。
エージェントとスケジュールを調整しつつ、気になる求人の応募や面接を進めて行って内定を勝ち取りましょう。




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複数の転職エージェントを使うことがゲーム業界転職成功の近道




エージェントも人ですので、あなたとの相性もあります。
最終的には一つに絞る必要がありますが、相性の良いエージェントと出会うためには複数の転職エージェントを使ってみて、自分の好きなエージェントを選ぶのが内定への近道です。
基本的にエージェントは人当たりもよく、話もしやすい人が多いです。
ですが、会社によって方針も違ったりもしますので、幾つかのエージェントを比べてみて是非自分に合うところを見つけてみてください。




自分と合うエージェントを探すにはやはり実際に面談をしてみたあなたの感覚になります。
面談は少々手間かもしれませんが、最近は遠方の人にはweb面談を採用しているエージェントも増えてきており、気軽に面談ができるようになってきました。
採用の近道である相性の良いエージェントと出会うためにも、面談はマストと言えます。
転職意欲が高くない場合でも信頼できるエージェントを見つけて、いつでも転職できる状態にしておくのはかなり賢い転職方法ですね。
ゲーム業界、興味があれば一度はトライしてみよう!




思ってるよりもゲーム業界への転職は簡単




一時期のソーシャルゲームバブルが過ぎたとは言え、ゲーム業界はまだまだ人手不足。
新しいソーシャルゲームがどんどん増え、更にNintendo Switchによるインディーズソフトの普及で新しいゲームバブルが来るとも言われています。
そんな人が足りない今、ゲーム会社の多くは未経験の人に是非きてほしいと思っていますから、入りたいと思った今が転職のチャンスなのは間違いありません。
(超大手でも未経験求人を出すほどです)




ゲーム業界に未経験で入るなら、若ければ若いほど採用されやすい




これはゲーム業界に限った話ではありませんが、未経験の転職市場は若ければ若いほど採用されやすいです。
20代でも十分すぎるほど若いと言えますが、その中でも特に第二新卒の待遇は転職市場の中でも別格です。
第二新卒とは




【ゲーム業界の転職】よくある質問まとめ


※もしこの他に質問があれば、お問い合わせページかツイッターDMでお気軽にお問い合わせください。
未経験でも本当にゲーム業界に転職できる?
可能です。
誰でも最初は未経験ですし、ゲーム業界で働いている人の経歴は本当に様々です。
ゲーム業界は異業種から転職してきた人もかなり多いので、少しでもゲーム作りに興味があるなら是非チャレンジしてみてください。




地方や遠方でゲーム会社で転職できる?
可能ですが、ゲーム会社は基本的に東京と大阪に集中しているので、数がかなり絞られますね。。
とは言え、地方に会社が全く無いわけではありません。
その時に出ている求人にもよるので、転職サイトで確認するか、転職エージェントに確認してみてください。
まだ転職するか悩んでて、転職エージェントに話を聞くだけでも大丈夫?
転職に悩んでいるから、エージェントに行くか悩んでいる…という質問はかなり多いですね。
これは僕も気になって実際にエージェントに確認したんですが、
面談の段階では転職するか決まってない状態でも大丈夫とのこと。
(むしろ、転職するか悩んでいる段階でエージェントに来る人もかなり多いそう)
イメージとしては、転職するか悩んでいるからこそ、転職のプロであるエージェントに悩みを聞いてもらうのが良いと思います。
あなたがもし悩んでいる段階でエージェントを使おうか迷っている場合は気にせず話を聞いてしまいましょう。
エージェントが、あなたにとって最適なプランを一緒に考えてくれますよ。




転職エージェントの場所が遠方で面談ができない…どうすればいい?
転職エージェントの多くは、直接面談するだけでなく、様々な方法で面談を行ってくれます。
- 電話面談
- skype面談
- メールでのやり取り
などなど、最近は直接オフィスに行って話をしなくても大丈夫なエージェントが増えてきました。
もし直接オフィスで面談するのが難しい場合は、面談日程を決めるときに予め相談しておきましょう。








アルバイトからゲーム業界に転職するのはおすすめ?
ゲーム業界に入るのに、まずはデバッグのアルバイトから…という人もいます。
確かに、アルバイトであれば業界へ潜り込める確率は上がりますし、アルバイトでいいや…という人なら大丈夫です。
ですが、少しでも正社員として、あるいはデバッガー以外の仕事をしたいと思っているのなら最初からアルバイトを目指すのは勿体ないのでおすすめできません。
理由は…
- デバッガーから他の業種にチェンジするのが難しい
- アルバイトから正社員登用より、未経験求人に応募したほうが採用の確率が高くなる
- エージェントが手伝ってくれるので、正社員も十分狙える
こんな感じです。
実際に僕も未経験だったので、デバッグのアルバイトから始めてゆくゆくは正社員になれたらいいかな…と思っていました。
が、せっかく転職エージェントが使えるなら最初から正社員狙いで突撃してみようと思った結果、なんとか内定を貰えました。
アルバイトで業界に潜り込むのは、最終手段にしておきましょう。
イラストレーターやエンジニアでも、転職エージェントは使うべき?
どの職種であっても、転職エージェントは使うべきです。
ですが、使うべき転職エージェントはしっかりと考えないといけません。
基本的にこの記事のランキングで紹介したエージェントは全ておすすめできるので、1位のGeeklyを使えば問題ありません。
ですが、あなたがエンジニアやイラストレーターなどの専門職を希望する場合は、Geeklyだけではなく、他のエージェントも必ず併用しましょう。
エンジニアならレバテックキャリア、イラストレーターやデザイナーならマイナビクリエイターを使うと、更に安定した転職活動を行うことができますよ。
ゲーム業界は転職回数が多いって本当?
これは人によりますが、他の業界に比べると、転職回数は多いです。
昔のコンシューマー開発会社の名残と言われていますが、1つのプロジェクトが終わったらチームを解散することが多かったため、そのタイミングで転職する人が昔は多かったと聞きます。
また、ソーシャルゲームが流行り始めたとき、コンシューマーから多くの人がソーシャルゲーム業界に移り、多くの人が転職を経験しています。
その時のイメージも業界全体に根付いているので、ゲーム業界は転職回数が多いと言われています。
ゲーム業界の転職エージェントランキングまとめ
ゲーム業界に転職すべきエージェントについて今回はランキング形式で紹介しました。


1位|Geekly
問答無用で全員におすすめ!
2位|レバテックキャリア
ソシャゲ会社目指すなら!
3位|ワークポート
エンジニアにおすすめ!
4位|マイナビクリエイター
大手狙うなら!
5位|doda
悩んでいるなら!
ココに注意
ゲーム業界への転職は、一般的な転職方法とは少し異なるため、自分に合った転職エージェントを見つけることが成功の鍵になります。
ぜひ、自分にぴったりのエージェントを捜してみてくださいね。