どうも、だいすけ(@apainidia)です!
本日9/14日から、Amazonプライムビデオでアオハライドの配信が開始されましたね。
アオハライドやストロボ・エッジなど、青春ラブストーリーが配信されているのが印象的な9月。
今月配信される作品を、主題歌も合わせて紹介していきます!
世界から猫が消えたなら
公開年 | 2016 |
ジャンル | ドラマ、ロマンス |
出演俳優 | 佐藤健、宮崎あおい、奥田瑛二 |
主人公は30歳の郵便配達員。愛猫キャベツとふたりぐらし。母を病気で亡くしてから、実家の父とは疎遠になってしまいました。恋人はいません。別れてしまった彼女のことを、まだ想い続けています。趣味は映画鑑賞。友だちは映画マニアの親友が一人だけ。そんな彼が、ある日突然、余命わずかの宣告を受けてしまいます。脳に悪性の腫瘍ができていたのです。ショックで呆然とする彼の前に、とつぜん、自分と同じ姿をした悪魔が現れて言いました。「世界から何かひとつ、ものを消すことで、1日の命をあげよう」…。悪魔のささやきに乗せられた主人公は、次々とものを消していきます。電話、映画、時計、そして、猫。ところが、何かを消すと、大切な人たちとの思い出も一緒に消えてしまうことになり…(C)2016 映画「世界から猫が消えたなら」製作委員会
ノクターナル・アニマルズ
公開年 | 2017 |
ジャンル | ドラマ |
出演俳優 | エイミー・アダムス、ジェイク・ギレンホール、マイケル・シャノン |
スーザンはアートギャラリーのオーナー。夫とともに経済的には恵まれながらも心は満たされない生活を送っていた。ある週末、20年前に離婚した元夫のエドワードから、彼が書いた小説「夜の獣たち(ノクターナル・アニマルズ)」が送られてくる。彼女に捧げられたその小説は暴力的で衝撃的な内容だった。精神的弱さを軽蔑していたはずの元夫の送ってきた小説の中に、それまで触れたことのない非凡な才能を読み取り、再会を望むようになるスーザン。彼はなぜ小説を送ってきたのか。それはまだ残る愛なのか、それとも復讐なのか――.
アオハライド
公開年 | 2014 |
ジャンル | ロマンス、ドラマ |
出演俳優 | 本田翼、東出昌大、新川優愛 |
咲坂伊緒の大ベストセラーコミックス、待望の映画化。日本中を爽やかな感動で包み込んだ“本命”青春ラブストーリー。中1の頃、お互いに淡い想いを抱きつつ、離ればなれになってしまった双葉と洸。 高2の春に再会するも、どこか人が変わってしまったような洸に双葉は戸惑う。 だが、そっけない言動に隠された洸の優しさは昔のままだった。そんな洸に惹かれてしまう双葉。空白の4年間に隠された洸の秘密が徐々に明らかになっていく。 青春のやるせなさにもがきながらも、双葉と洸の恋が再び大きく動き出していく―。(C)2014「アオハライド」製作委員会 (C)咲坂伊緒/集英社
ストロボ・エッジ
公開年 | 2015 |
ジャンル | ロマンス |
出演俳優 | 福士蒼汰、有村架純、山田裕貴 |
全10巻で累計580万部突破の咲坂伊緒による大ヒット純愛少女コミックの実写映画化。“恋をした時の眩しくて強い想い"を瞬間的な激しい光の<ストロボ>、 “そんな想いが胸に突き刺さる様子"を<エッジ>に置き換えた、 原作者が恋する気持ちをイメージして作ったタイトル「ストロボ・エッジ」。 恋に奥手な女子高生・木下仁菜子が物語の冒頭、学校イチの人気男子・一ノ瀬蓮に告白しフラれるシーンから始まる、登場人物全員が片思いの切ない学園ラブストーリー。蓮には年上の彼女がいるのを知りながらも、想いを伝える仁菜子。彼女の真っ直ぐな気持ちに触れるうちに、蓮の心の中に変化が生まれ始める…。(C)2015映画「ストロボ・エッジ」製作委員会 ©咲坂伊緒/集英社
タッチ
公開年 | 2005 |
ジャンル | ロマンス、ドラマ |
出演俳優 | 長澤まさみ、斉藤祥太、斉藤慶太 |
幼馴染み故の、ピュアで切ない恋。双子の兄弟、上杉達也と和也、そして恋物語のヒロイン、浅倉南。三人が織り成す甘酸っぱい恋模様を繊細に描き、世代を超えて国民的反響を呼んだあだち充原作の不朽の青春ラブストーリー「タッチ」を、「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督が実写映画化。水彩画のように涼しげな映像の中でキラキラと輝く、純愛を超えたピュア・ラブストーリー。 (C)2005 「タッチ」製作委員会
ラフ ROUGH
公開年 | 2006 |
ジャンル | ロマンス、ドラマ |
出演俳優 | 長澤まさみ、速水もこみち他 |
「タッチ」の人気漫画家・あだち充のベストセラーで、ファンの間で最高傑作と呼ばれている同名作を、「NANA」の大谷健太郎が監督。共に水泳選手である幼なじみの男女の淡い恋と、水泳への情熱を並行して描く。祖父の代から商売敵の和菓子屋に生まれた圭介と亜美は、同じ高校の水泳部に所属。いがみ合いながらも、ほのかに恋心を抱いている。しかし亜美には婚約者・弘樹がおり、日本チャンピオン選手の彼は圭介の憧れの存在だった。長澤まさみ、速水もこみちのW主演で贈る最高のプールサイド・ラブストーリー。 (C)2006 「ラフ」製作委員会
愛の流刑地
公開年 | 2007 |
ジャンル | ドラマ、ロマンス、サスペンス |
出演俳優 | 豊川悦司、寺島しのぶ、長谷川京子 |
ベストセラー作家・渡辺淳一が、男と女の根源的な相違をテーマに深遠な愛を描き、日本中に「愛ルケ」現象を巻き起こし、大きな話題となった恋愛小説の映画化。情事の果てに女性を絞殺した男が逮捕された。男はかつて、恋愛小説の旗手として注目された作家だった。「愛しているから殺した」。男はどこまで女を愛せたのか。女はどこまで男を愛したのか―事件を担当する女性検事は、男の言葉に困惑しながらも真相を探っていく。 (C)2007 「愛の流刑地」製作委員会
眉山
公開年 | 2007 |
ジャンル | ドラマ、ロマンス |
出演俳優 | 松嶋菜々子、大沢たかお、宮本信子 |

RUN/蛍
シンガーソングライター・さだまさしが書き下ろしたベストセラー小説を映画化した感動作。東京で働く咲子は、病に倒れた母を看病するため徳島に帰郷する。独立心が強い母は死んだら献体することを咲子に相談なく決め、咲子はそんな母を身勝手だと思い、寂しさとわだかまりを抱えていた。そんなある日、担当医から母が末期ガンだと知らされ愕然とする。残された時間はわずかしかないのに・・・。 (C)2007 「眉山」製作委員会
そのときは彼によろしく
公開年 | 2007 |
ジャンル | ロマンス、ドラマ |
出演俳優 | 長澤まさみ、山田孝之、塚本高史 |
幼なじみ―13年―誓い合った夢―運命の再会―そして別離。記憶の中の大切な誰かを想うとき、奇蹟のプリズムが回り始める。“この世界には、物理学の教科書にも載ってない強い力がひとつある”―そんな目に見えない力で繋がっている人々のめぐり逢いを描いた、『いま、会いにゆきます』の市川拓司のロングセラー小説を映画化。 (C)2007 「そのときは彼によろしく」製作委員会
クローズト・ノート
公開年 | 2007 |
ジャンル | ロマンス、ドラマ |
出演俳優 | 沢尻エリカ、伊勢谷友介、竹内結子 |
ミステリー界の俊英・雫井脩介が、初めて恋愛小説に挑んだ話題作を『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督が映画化。一冊のノートの存在が、ヒロインの恋愛観、人生を大きく変えていく運命的なラブストーリー。前の住人が忘れていった日記に影響を受け、変わっていくヒロインの人生と、日記に書かれた作者の人生とが、まるでシンクロするように交錯するとき、ある衝撃の真実が導き出される・・・。 (C)2007 「クローズド・ノート」製作委員会
デトロイト・メタル・シティ
公開年 | 2008 |
ジャンル | コメディ |
出演俳優 | 松山ケンイチ、加藤ローサ、秋山竜次 |
カルト的人気を誇る若杉公徳の漫画原作を実写映画化。心優しい青年・根岸は、オシャレな渋谷系ポップソングミュージシャンを夢見て大分の田舎町から上京したが、奇抜なメイクと演奏でカリスマ的人気の悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」に仕方なく参加しているうちに、中心メンバーの「ヨハネ・クラウザーII世」として活躍する羽目になってしまう・・・。松山ケンイチの熱演は必見。 (C)2008 「デトロイト・メタル・シティ」製作委員会
ホームレス中学生
公開年 | 2008 |
ジャンル | ドラマ |
出演俳優 | 小池徹平、西野亮廣、池脇千鶴 |
人気お笑いコンビ「麒麟」の田村裕による、日本中が笑って泣いた国民的ベストセラー自叙伝を映画化した感動作。学校から帰ったボクを待っていたのは、玄関に貼られた“差し押さえ”の札だった。「まことに残念ではございますが、家の方には入れなくなりました、解散!」ぼう然とするボクらを残して、父はいきなり蒸発。兄、姉とも離れ、一人で生きていくボクのホームレス生活が始まった。 (C)2008 「ホームレス中学生」製作委員会
ハゲタカ
公開年 | 2009 |
ジャンル | サスペンス、ドラマ |
出演俳優 | 大森南朋、玉山鉄二、栗山千明 |
Road To Rebirth~a chainless soul~
ハゲタカ=天才ファンドマネージャー・鷲津が日本企業に次々と買収を仕掛け、企業を「再生」させていく姿を描き、大反響を巻き起こしたNHKドラマ「ハゲタカ」。“企業買収”という斬新なテーマと迫力のストーリー展開、骨太な人間ドラマで、国内外で数々の賞を受賞した本格的社会派ドラマを完全映画化。世界金融危機前夜の混迷する現代日本に、今度は赤いハゲタカが舞い降りた・・・。 (C)2009 映画「ハゲタカ」製作委員会
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。だいすけ(@apainidia)でした!